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洪水が発生したジャカルタで通信を復旧させる

機器や資材を浸水した場所に移動する
ファーウェイのエンジニア
2020年の大晦日、インドネシアの首都ジャカルタを大嵐が襲い、大規模な洪水が発生しました。30万人以上が避難し、複数の地域で停電が発生し、1,200以上のサイトが停止しました。モバイルネットワークが中断し、通信サービスへのアクセスや、政府の救援や救済活動に深刻な影響を与えました。
ファーウェイ・インドネシア代表事務所は、直ちにお客様とともにネットワーク保証チームを立ち上げ、通信施設の修復とネットワークの強化を開始しました。被害を受けた施設があまりにも多かったため、限られたリソースを最も重要な施設に使うことが最優先されました。甚大な被害を受けたバックボーン回線とコアサイトの修復を支援し、21台の緊急用基地局を配備しました。その後の数日間、私たちは210人以上のチーム、150台の車両、10隻のインフレータブルボート、160台の移動式ディーゼルエンジンをジャカルタに配備し、お客様をサポートしました。1月4日の早朝には、ほとんどのネットワークが復旧し、すべての主要なノードとサイトが機能するようになりました。強化された中核機器室は、さらなる洪水の被害にも耐えていました。1月6日には、すべてのお客様のネットワーク通信施設が完全に復旧しました。
いつでもどこでも信頼性の高い通信をサポートするために尽力することは、ファーウェイの社会的責任の重要な側面です。