ファーウェイ、ヨーロッパの10か国でトップ・エンプロイヤーに認定
【2022年1月20日、ドイツ・デュッセルドルフ】 ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、ヨーロッパの「トップ・エンプロイヤー」に3年連続で認定され、ベルギー、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン、スイス、および英国の10か国で認証されました。

ファーウェイがトップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートのトップ・エンプロイヤーに認定
トップ・エンプロイヤーズ・インスティテュートは、卓越した人材ポリシーで従業員を最優先にすることに重きを置く組織を人材活用ベストプラクティスの調査結果に基づいて認定します。この調査では人材戦略、職場環境、人材獲得、人材育成、福利厚生、ダイバーシティとインクルージョン等の20項目から構成される6つの人材分野を対象とします。
ファーウェイ西ヨーロッパ地区人材担当副社長のレスリー・ホワイト(Lesley White)は、次のように述べました。「ファーウェイがヨーロッパでトップ・エンプロイヤーに認定されたことを非常に光栄に思います。当社は効果的、かつ最新鋭の人材管理を実践する一流企業としての立場を示すことができました。トップ・エンプロイヤーとしての認知により、ファーウェイはグローバルステージで多くの人材から選ばれる雇用主としての地位を固めることができました。これにより、才能ある人材を呼び寄せ、最高の人材を雇用して、ビジネスの目標をサポートし続けることができます。また、継続的に業務を見直し、持続的な改善を行うことができます」
トップ・エンプロイヤーズインスティテュートのCEOであるデビット・プリンク(David Plink)氏は、次のように述べました。「前年同様、世界中の組織に厳しい影響を与えた一年を振り返り、ファーウェイでは引き続き、職場の優れた人材慣行の優先が示されました。 昨年、ファーウェイは多様な世界的課題に取り組みながら、従業員の生活にプラスとなる確固とした取り組みを行いました。今年のヨーロッパのトップ・エンプロイヤーに認定される組織を謹んで祝福し、称賛いたします」
※ 本参考資料は2022年1月20日(現地時間)にドイツ・デュッセルドルフで発表されたプレスリリースの翻訳版です。