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駅伝に打ち込む高校生を応援 全国高校駅伝に協賛 副賞にスマートウォッチ贈るファーウェイ・ジャパン

2021.12.27

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は12月26日に京都市で開かれた男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、京都府、京都市、両教育委員会主催)に今年初めて協賛しました。大会は女子が仙台育英(宮城)、男子は世羅(広島)が優勝を果たしました。女子の準優勝は薫英女学院(大阪)、3位が神村学園(鹿児島)、男子の準優勝は洛南(京都)、3位が仙台育英(宮城)でした。

ファーウェイ・ジャパンは男女の優勝チームの選手に、副賞としてランナー特化型ウォッチ『HUAWEI WATCH GT Runner』を、2、3位のチームにはスマートバンド『HUAWEI Band 6』を用意しました。これら製品はランニング中の様々なログを取る機能を搭載しており、ぜひ今後の練習に役立てていただきたく、レース後の表彰式にて贈呈しました。

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表彰式ではファーウェイ・ジャパンの代表者が選手たちに副賞を贈呈した=京都市体育館

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優勝チームに贈られたスマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT Runner』は、
初のランナー専用モデルで、最新テクノロジーによる様々なランニング分析が可能

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2、3位のチームに贈られたスマートバンド『HUAWEI Band 6』は、
充実したワークアウト&ヘルスモニタリング機能を備える

このほか、発着点になったたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)のトラック周辺に広告看板を設置したほか、アーチにも社名が掲示されました。女子、男子のスタート前には、スタジアムの大型スクリーンにファーウェイ・ジャパンのCMが流れました。

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競技場に掲げられた看板=いずれも、たけびしスタジアム京都

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ファーウェイの社名、ロゴが入ったアーチ

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大型スクリーンで流れるCM

ファーウェイ・ジャパンは設立から17年目になります。私たちは日本に根付き、日本とともに発展していきたいと願っています。CSR活動の一環として、中学生、高校生向けのICT授業に取り組んでいるほか、高校生がSDGs(持続可能な開発目標)実現に向けたアイデアやアクションのプランを発表するSDGs Quest みらい甲子園首都圏大会(実行委主催、https://sdgs.ac/)に特別協賛しています。同じようにスポーツに打ち込む高校生たちも応援したいと思い、全国高校駅伝に協賛することになりました。

◇全国高校駅伝徒競走大会
主催 毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、京都府教育委員会、京都市教育委員会
後援 スポーツ庁、NHK
主管 京都陸上競技会、全国高校体育連盟陸上競技専門部、京都府高校体育連盟
公式ページ https://mainichi.jp/koukouekiden/