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ファーウェイ・ジャパンがGfK Japan Certifiedのデータ通信カード・端末/モバイルルーター部門で4年連続販売数量シェアNo.1に選出される

2012.01.31
ファーウェイ・ジャパンがGfK Japan Certifiedの
データ通信カード・端末/モバイルルーター部門で4年連続販売数量シェアNo.1に選出される

~デジタルフォトフレーム部門でもシェアNo.1に選出~

華為技術日本株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:閻力大、以下、ファーウェイ・ジャパン)は市場調査会社ジーエフケーマーケティングサービスジャパン株式会社(以下、GfKジャパン)が発表した「第8回GfK Japan Certified」において、「データ通信カード・端末/モバイルルーター」の2011年年間国内販売数量シェアNo.1に選ばれました。今回で、ファーウェイ・ジャパンは同部門において2008年「第5回GfK Japan Certified」から4年連続で、シェアNo.1に選出されました。
 また「デジタルフォトフレーム」部門でもシェアNo.1に選出されております。

GfKジャパンによると、家電量販店における2011年のデータ通信カード・端末/モバイルルーター市場は販売数量前年比19%増と拡大し、特にモバイルルーターの販売数量は前年比57%と大幅に増加しました。これはタブレット端末やゲーム機など外出先や移動中に通信を利用する機器の増加に伴い、需要が拡大したとみられます。

ファーウェイ・ジャパンは2005年11月設立され、2007年から通信端末事業を日本で展開しております。いつでもどこでもインターネットに接続したいというユーザーの皆様の需要に応え、モバイルWi-FiルーターやUSBタイプのデータ通信端末を多数製品化してまいりました。またデジタルフォトフレームでは、離れて暮らす家族や友人に携帯電話やパソコンで撮影した写真を瞬時送信し、共有するというコミュニケーションスタイルを創り出しました。2011年からは動画受信・再生に対応した製品を開発し、さらに幅広いコミュニ-ションを可能にする製品を提供しております。

ファーウェイ・ジャパンは「Let’s simply share」のコンセプトのもと、今後もシンプルで使いやすい通信端末を皆様に提供すべく、取り組んでまいります。

注釈

GfKグループは、1934年に設立された、世界トップクラスの市場調査会社です。約100ヶ国以上にグループ企業115社の活動拠点を持ちます。GfK ジャパンは1979年に日本法人として設立以来、日本市場における家電、カメラ、IT、通信機器等の小売店調査を行っています。
GfK Japan CertifiedはGfKグループの日本法人であるGfKジャパンが全国有力家電量販店の販売実績(データベース名称:ACSISS-E)よりメーカー別販売数量シェアを算出し、各主要カテゴリにおいてシェアトップ3までのメーカーを発表するものです。
このニュースリリースに掲載されている情報は発表日現在の情報であり、発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。