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ファーウェイ、業界最大容量の商用BRASボードを発表

ファーウェイ、業界最大容量の商用BRASボードを発表

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は3月25日、フランスのパリで開催されたMPLS & Ethernet World Congress 2013において、業界初の商用240ギガビットBRAS(Broadband Remote Access Server/Broadband Network Gateway)ボードを発表しました。

ウルトラ・ブロードバンド・ネットワーク時代の到来により、データ・トラフィックは飛躍的に増大し、帯域幅の増強が強く求められるようになっています。通信事業者は、優先度の高いサービスのデータ伝送を保証し、サービス加入者に対して優れたブロードバンド体験を提供するために、大容量のネットワークを必要としています。ファーウェイは、今回発表の大容量BRASボードや機器により、200ギガビット級アクセス・ボード時代に入った通信業界をサポートいたします。

ファーウェイの240ギガビットBRASボードは、10/40/100ギガビットといった、各種サブボードに対応するマルチ・インターフェースを備えています。相当数の固定インターネット接続サービス加入者をサポートし、IPv4とIPv6の両プロトコルの使用を可能にするデュアルスタック・アクセスを実現しつつ、さまざまなサービスのデータ伝送に対応し、サービス加入者に対し優れたブロードバンド体験を提供します。同BRASボードは、性能や容量の強化だけでなく、最先端の技術設計に基づくチップやケーブル・クリップにより、消費電力を削減し、エネルギー効率の向上を実現します。

ファーウェイの通信事業者向けIPプロダクトライン担当プレジデント、盖剛(ガイ・ガン)は今回のBRASボード発表について次のように述べています。「世界各地のネットワークは、ウルトラ・ブロードバンド時代に突入しました。ファーウェイの240ギガビットBRASボードの導入により、通信事業者は、持続可能な統合ネットワークを構築し、サービス加入者に卓越したブロードバンド体験を提供できるようになります。」

ファーウェイは、IPテクノロジーおよびBRASの分野で世界市場を牽引しており、ICT産業を専門とするイギリスのコンサルティング会社オーバム(Ovum)によると、ファーウェイは2012年、BNG分野において世界第1位のシェアを獲得しています。ファーウェイの製品やソリューションは、テレフォニカ、ボーダフォン、KPN、テレコム・マレーシア、チャイナ・テレコム、チャイナ・モバイル、チャイナ・ユニコムなど、世界の大手通信事業者に採用されています。

※本参考資料は2013年3月25日(現地時間)にフランス・パリで発表されたプレスリリースの翻訳版です。