Huaweiが世界初の65nm CDMA 1xEV-DOデータカード、EC360を発表
[フロリダ州オーランド - 2007年3月27日] 世界の通信事業者に次世代通信ネットワークソリューションを提供するリーディングカンパニーであるHuawei Technologies Co., Ltd.(以下「Huawei」)は、本日フロリダ州オーランドで始まる世界最大の無線通信イベント「CTIA WIRELESS 2007」で、世界初の65nm CDMA 1xEV-DOデータカードであるEC360を発表します。
Huawei EC360は、Huaweiが北米市場向けに開発したCDMA 1xEV-DO Rev. Aデータカードです。このデータカードは高速パケットデータサービスをサポートし、最大伝送速度はダウンリンクで3.1M、アップリンクで1.8Mです。EC360に使用されているチップテクノロジは、65ナノメータープロセスを使用して製造されており、より少ない消費電力と、より単純なメンテナンス要件が実現可能です。
Huawei EC360を使用すると、ユーザーは大容量ファイルのダウンロード、Webページの高速ブラウズ、大容量の電子メールの送信、テレビ会議の開催ができ、より快適なWebサーフィンを楽しめます。通信事業者は自社の市場を拡大し、さらに多くの潜在ユーザーを取り込むことができます。
HuaweiはCTIAで、3G携帯電話、HSUPAデータカードなど他の端末製品も展示する予定です。これは、Huaweiが世界市場に力を入れていることを強く示すものです。
「Huaweiは、常にお客様のニーズを重視してきました。カスタマイズされたサービスや、信頼性の高い製品、そしてお客様のニーズへの迅速な対応によって、通信事業者が求める以上のものを提供し、ユーザー1人あたりの平均収益を増加させるお手伝いをします」と、Huaweiのセールス担当エグゼクティブバイスプレジデントであるCarl Luiは述べています。
Huaweiのデータカードは、現在ヨーロッパとアジア太平洋地域の主要通信事業者によって使用されています。Huaweiは、Vodafone、Hutchinson、Telefonicaなど、多くの国際的な大手通信事業者とビジネスを行っています。2006年、Huaweiのデータカードの世界出荷台数は1,500万を突破しました。Huaweiのデータカードは、通信事業者と消費者双方に関連するデータサービスアプリケーションを完全にサポートできます。
2006年、Huaweiの端末製品の世界売上高は2,700万米ドルを超え、3年以上連続で100%の前年比成長率を達成しました。Huaweiでは自社の端末製品の世界売上高が2007年には4,000万米ドルに達し、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、中南米、南アフリカなどの地域で大規模な商用配備を実現できると見込んでいます。