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ファーウェイ・ジャパン、 中高生向けのICT研修プログラム「未来の種JAPAN」を実施

ファーウェイ・ジャパンは、CSR活動の一環として行う中高生向け「未来の種JAPAN」プログラムを、2021年度は日本で2,000名以上の中高生に対して実施することを発表しました。このプログラムは、日本の中高生に最新の情報通信応用事例を通じてICT技術について学ぶ機会を提供し興味を持ってもらうことを目的に昨年から実施しています。

ICT技術は世界に新たな活気を吹き込んでいます。学生にとっても、例えばスマートフォンやオンライン授業などは身近な存在となっています。通信技術のもたらす可能性をより広く知ってもらうために、最先端の取組事例などを紹介します。

プログラムは90分間で、通信技術に関する基礎知識やヘルスケア、鉱業、港湾、農業、林業などの各産業における実践事例、通信技術が生み出す新たな価値を紹介します。形式は現地講義またはオンラインです。


福岡雙葉中学校・高等学校の取組事例

「未来の種」について

  • 経緯:ファーウェイはCSR活動として世界の大学生向けの人材育成プログラム「未来の種」を実施しており、今まで130か国の約9,000人が参加、日本からは2015年以降に92人の大学生が参加しました。「未来の種JAPAN」プログラムはその日本の中高生向けの取組となります。
  • 活動目的:情報通信技術やグローバルに興味を持つ中高生に最先端の情報通信技術について学ぶ機会を提供することで、興味を持ってもらうことです。
  • 実施方法:現地講義またはオンライン講義
  • 実施時間:90分
  • 参加費用:無料

「未来の種JAPAN」プログラム パンフレット PDFダウンロード

■問い合わせ
※研修の実施についてご相談を承ります。ご不明な点はお気軽にメールでお問合せ下さい。
ファーウェイ・ジャパンCSR事務局(ユ・ヤン)
Yu.Yang@huawei.com