未来の種
JAPAN

とは?

プログラム について

ICT研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」は、ファーウェイの代表的なグローバルCSRプログラムです。このプログラムは2008年に開始され、世界各地のICT人材を育成し、国や文化間のコミュニケーションを橋渡しすることを目的としています。グローバルなビジネス環境におけるICTの専門知識や経験を共有することで、さまざまな国の若者が「未来への種」プログラムを通じてICT産業の先進技術を学び、ICTの専門知識やスキルを蓄積し、世界のICT産業の発展に貢献しています。

 

これまでの開催実績をもとに、ファーウェイ・ジャパンでは2020年度から日本の中高学校向けのバージョンのプログラム「未来の種 JAPAN」を開始しました。初開催は2020年12月福岡にて、東福岡高等学校と東福岡自彊館中学校の生徒の皆さんへ、また、福岡雙葉高等学校の皆さん、合わせて約60名に講義を行いました。




プログラムの目的

情報通信技術やグローバルに興味を持つ日本の中高生に、最先端の情報通信技術について学ぶ機会を提供し、興味を持っていただくことです。







これまでの開催実績
 


2023年9月20日(水)・27日(水)
鹿児島県立大島高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、2023年9月20日(水)と27日(水)の2回に渡り、鹿児島県の離島・奄美大島の県立大島高等学校(鹿児島県奄美市)にて、「未来の種JAPAN」で提供しているICT研修プログラム「Touch our Technology!」を開催しました。

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2022年12月14日
和歌山県立神島高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は2022年12月14日、和歌山県立神島(かしま)高等学校(和歌山県田辺市)にて「未来の種JAPAN」プログラムで提供している「Touch our Technology!」を開催し、高校3年生の24名が参加しました。

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2022年11月8日
日高高等学校附属中学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は2022年11月8日、日高高等学校附属中学校(和歌山県御坊市)にて「未来の種JAPAN」プログラムで提供している「Touch our Technology!」を開催し、中学3年生の36名が参加しました。同校は「継がれる伝統・輝く未来」を合い言葉に108周年を迎える、日高地方で教育の中核を担う伝統校です。

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2022年10月26日
常磐大学高校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は2022年10月26日、常磐大学高校(茨城県水戸市)にて「未来の種JAPAN」プログラムで提供している「Touch our Technology!」を開催しました。同校は看護、医療事務、美容、デザイン教育、グローバルビジネスを実践する専門学校で、国や県の職業訓練委託学校としても多くのビジネス分野に人材を送り出しています。

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2022年5月31日
学校法人赤塚学園

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、2022年5月31日、学校法人赤塚学園(鹿児島市)にて「未来の種JAPAN」プログラムの一環である『Touch our Technology!』を開催しました。同校は看護、医療事務、美容、デザイン教育、グローバルビジネスを実践する専門学校で、国や県の職業訓練委託学校としても多くのビジネス分野に人材を送り出しています。

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2022年5月28日
創価高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、2022年5月28日、創価高等学校(東京都小平市)にて「未来の種JAPAN」プログラムで提供している「Touch our Technology!」を開催しました。同校では、国内外の識者・著名人を迎え、生徒の世界への意識を醸成することを目的とした「グローバルセミナー」を定期的に実施しており、当社プログラムはセミナーの一環として行われ、42名の生徒が受講しました。

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2022年5月16日
学校法人せとうち 日本ITビジネスカレッジ

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、「学校法人せとうち 日本ITビジネスカレッジ」(岡山県瀬戸内市)にてICT研修プログラム「未来の種JAPAN」を実施、22名の生徒が受講しました。同校は、実用的なIT&介護スキル人材を育成するために2018年4月に開校した専門学校で、これまで16カ国からの留学生を受け入れています。

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2022年3月10日
福岡雙葉高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、福岡雙葉高等学校(福岡市)のGLコースソーシャルビジネス実践プログラムに協力しました。プログラムでは、社会貢献や社会課題の解決に取り組む企業と力を合わせて、高校生たちがソーシャルビジネスのプランをつくり、SDGs(持続可能な開発目標)がめざす「誰一人取り残さない社会」をめざします。

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2022年1月14日
淑徳SC中等部・高等部

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした出張授業「未来の種JAPAN」を1月14日に淑徳SC中等部・高等部(東京都文京区)で開催し、高等部3年の32名が受講しました。同校は、ユネスコスクールとしてSDGsに取組んでいます。

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2021年12月15日
晃華学園

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、株式会社朝日新聞社と共同で、11月下旬から首都圏の中学、高校生を対象にしたSDGs(持続可能な開発目標)の出張授業「デジタルでSDGs! ファーウェイと考える、ミライのセカイ」を始めました。若い世代がSDGsについて理解を深め、一人ひとりが達成に向けた取り組みを始めるきっかけをつくってもらうのが目的です。

12月15日には晃華学園(東京都調布市)の生徒のうち、参加を希望した中学生・高校生35人が受講しました。

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2021年12月13日
和洋九段女子中学校高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、株式会社朝日新聞社と共同で、首都圏の中学、高校生を対象にしたSDGs(持続可能な開発目標)の出張授業を実施しています。若い世代がSDGsについて理解を深め、一人ひとりが達成に向けた取り組みを始めるきっかけをつくってもらうのが目的です。

12月13日には和洋九段女子中学校高等学校(東京都千代田区)で開催し、高校1、2年生計約140人が参加しました。

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2021年12月1日
ドルトン東京学園

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、株式会社朝日新聞社と共同で、11月下旬から首都圏の中学、高校生を対象にしたSDGs(持続可能な開発目標)の出張授業「デジタルでSDGs! ファーウェイと考える、ミライのセカイ」を始めました。

12月1日にはドルトン東京学園(東京都調布市)の中等部3年生約20人が受講しました。一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)の辰野まどか代表理事がSDGsの達成には何が必要かについて話しました。

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2021年11月24日
都立武蔵高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、株式会社朝日新聞社と共同で、11月下旬から首都圏の中学、高校生を対象にしたSDGs(持続可能な開発目標)の出張授業を始めました。

11月24日には都立武蔵高等学校(武蔵野市)で開催し、1年生約120人が受講しました。神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部・教育イノベーション研究センター長の石井雅章教授が、国連が掲げているSDGsの本質について解説しました。

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2021年11月20日
東京女子学園高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、株式会社朝日新聞社と共同で、11月下旬から首都圏の中学、高校生を対象にしたSDGs(持続可能な開発目標)の出張授業を始めました。

11月20日には東京女子学園高等学校(港区)で開催し、1年生42名が受講しました。農家とレストランをつなぐサービス「SEND」を立ち上げ、いきものカンパニーの菊池紳代表が食物の持続性について解説しました。

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2021年7月8日
東福岡高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は7月8日、次世代を担うリーダーを育てるために取り組んでいるICT研修プログラム「未来の種 JAPAN」を東福岡高等学校で行い、聴講を希望した高校一年生23名と中学校一年生5名が参加しました。同校での開催は2回目になります。

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2021年6月10日
福岡雙葉高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は6月10日、CSR活動の一環として、中高生向けのICT研修プログラム「未来の種 JAPAN」を福岡雙葉高等学校グローバルリーダー(GL)コースの女子高校生100名に対してオンライン形式で実施しました。同校は国際的に活躍する女性グローバル・リーダーを育成する福岡で唯一のWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)連携校です。

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2020年12月14日~15日
東福岡高等学校、東福岡自彊館中学校、福岡雙葉高等学校

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は12月14日-15日、次世代を担うリーダーを育てるために取り組んでいるICT研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」の中高生向け特別講義を福岡市で行いました。このプログラムはいままで大学生が対象でしたが、中学生、高校生向けの実施は今回初めて行いました。

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