未来の種
JAPAN

未来のICT人材育成 ―
日本の中・高校生のために
ファーウェイができること

「未来の種(Seeds for the Future)」プログラムは、2008年から大学生の夏休みを利用して中国・深圳(シンセン)で開催(2020年はオンライン)されてきました。いままで世界130カ国、合計8,774人の学生が参加しました。日本からは2005年以降80名以上の大学生・大学院生が体験しました。参加の学生たちから大いにご好評をいただいています。 これまでの開催実績をもとに、2020年度から日本の中・高等学校向けのバージョンを用意して参りました。 ファーウェイ・ジャパンでは、このプログラムに参加した学生たちが「未来の種」という名のように、世界の将来を導く人材になることを期待しています。

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