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2019年度、グローバルICT人材育成プログラム『HUAWEI Seeds for the Future』に日本から9名の学生が参加

   8月24日~9月7日、ファーウェイのグローバルICT人材育成プログラム『HUAWEI Seeds for the Future』に今年も日本から9名の学生が参加しました。2008年にスタートした同プログラムには、これまで124か国から4,725名を超える学生が参加しており、日本からの参加は今年で5度目となります。

   今年は南アフリカ、チャド、オーストリア、コンゴ共和国、ポーランドと日本から約60名の学生が参加しました。日本からは3月にファーウェイが協賛した文部科学省主催の『サイエンス・インカレ』で発表を行った学生を含め、東京大学、大阪大学、慶應義塾大学、福岡工業大学、東北大学、奈良女大学、奈良先端科学技術大学院大学などから、様々な分野を専攻とする大学生達が参加しました。


各国からプロジェクトに参加した学生たち

   プログラム前半は、世界文化遺産の万里の長城と故宮博物館、北京オリンピックメインスタジアムの「鳥巣」体育館を見学した他、北京語言大学にて中国語研修と水墨画や書道などの文化体験を1週間かけて実施しました。後半は深圳のファーウェイ本社にて、各国から参加した学生たちとともに、講義や実習を通じて通信、IoT、次世代移動通信技術5Gの多彩な可能性について学びました。

   9月6日の卒業式では各国の大使館関係者が出席し、在広州日本国総領事館石澤義治領事は「大変素晴らしい取り組みをされて、大変感心をしております。学生さん達にとって、このプログラムで得られたことは一生の糧になろうかと思います」とプログラムの感想を述べました。

在広州日本国総領事館石澤義治領事

   今回参加している学生達は「ファーウェイ大学での研修では、5GやIoTに関する知識が深まりました。また、日本のみならず世界各国の学生との交流を通じて、様々な文化や価値観に触れることができました」「テキストに書いていることを覚えるだけではなく、実際に自分の手で実習を行うことができたことはとても楽しかったです」「授業では中国語や先端技術の話など自分の学科では決して教わらないことが多く、貴重な時間を過ごせました」「北京と深圳の2都市で言語とICTの授業を受けて、文化と技術の両方から中国について理解を深めることができました」とコメントしました。

卒業証書授与式に出席された日本の学生たち


ICT知識を勉強中の学生たち