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グローバルICT人材育成プログラム『HUAWEI Seeds for the Future』に日本から10名の学生が参加

8月25日~9月10日、ファーウェイのグローバルICT人材育成プログラム『HUAWEI Seeds for the Future』に日本から10名の学生が参加しました。2008年にスタートした同プログラムには、これまで108か国から3,600名を超える学生が参加しており、日本からは今年で4度目となります。

今年の参加者は、3月にファーウェイが協賛した文部科学省主催の『サイエンス・インカレ』で発表を行った学生を含め、早稲田大学、慶應義塾大学、中央大学、同志社大学、お茶の水女子大学、大阪大学、九州大学、九州工科大学で情報工学、医工学、生物化学、経済工学など幅広い分野を専攻する大学生です。10名中6名と、初めて女性のほうが多いグループとなりました。

プログラム前半は、北京語言大学で中国語研修と水墨画などの文化体験を1週間かけて実施。後半は深圳のファーウェイ本社にて、メキシコとインドネシアから参加した学生たちとともに、講義や実習を通じて最新のICTについて学びました。

北京では語学研修に加え、中国の歴史と文化を体験

ICTの知識に加え、異文化交流からも多くを学んだ

帰国後の報告会では、研修で印象に残った体験とICTで社会課題を解決するアイデアをグループごとに発表しました。ICTで地方との格差を解消するソリューション、災害時用の顔認証システムなど、デモを交えたプレゼンテーションに対し、列席した早稲田大学の岩崎尚子教授は「発表の質が年々上がっている。研修を通じて課題を的確にとらえ、ICTで解決するという視点を得られたようだ」とプログラムの意義を評価。また、文科省科学技術・学術政策局人材政策課長の坂本修一氏は、「この経験を活かして国際社会でイノベーションを牽引するリーダーとなる一歩を踏み出してほしい」と学生たちを激励しました。