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ファーウェイ、2019年1~9月業績を発表 売上高 対前年同期比24.4%増

2019.10.16

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は本日、2019年1~9月業績を発表し、グループ売上高が対前年同期比24.4%増となる6,108億人民元(約9兆948億円※1)、純利益率が8.7%となったことを明らかにしました。※2
ファーウェイは引き続きICTインフラとスマートデバイス分野に集中し、事業の運営効率と経営品質の向上に努めることで、事業運営ならびに組織の安定性を上げると同時に、2019年1~ 9月の業績を確かなものとしました。

事業セグメント別ハイライト

●通信事業者向けネットワーク事業
ファーウェイは世界各国で5G商用展開が加速するなか、通信事業者と引き続き連携し、5G スーパーアップリンクやスマートベアラネットワークなどの革新的なソリューションをリリースしました。多くの産業パートナーと協力して産業アライアンスやイノベーション拠点を設け、通信事業者による革新と成長を支援しました。ファーウェイは今日までに、世界各国の主要通信事業者60社以上と5G商用契約を締結し、40万以上の5G Massive MIMOアクティブアンテナユニット(AAU)を出荷しています。また、光伝送、データ通信、IT製品の生産と供給も順調に進展しています。

●法人向けICTソリューション事業
ファーウェイは自社の広範な技術的知見をベースに構築したオープンで効率的な統合デジタル変革プラットフォームHuawei Horizon Digital Platformを発表しました。顧客企業やパートナーと協力してデジタル世界の基盤を構築し、数兆ドルに相当するデジタル変革市場を創出することを目指すと同時に、政府機関・公共、金融、交通、電力など、多様な業界によるデジタル変革の進展を支援します。ファーウェイは2019年第3四半期末現在までに、700以上の都市とフォーチュン・グローバル500にランクインする企業の228社、また上位100社のうち58社から、デジタル変革のパートナーとして選ばれています。

●コンシューマー向け端末事業
スマートフォン事業は堅実な成長を遂げ、2019年1~ 9月までの出荷台数は前年同期比26%増となる1億8,500万台を超えました。 また、PC、タブレット、ウェアラブル、スマートオーディオなどの新たな製品分野でも急速な成長を実現しました。ソフトウェアとハードウェアを融合したユニークな革新を特徴とするビジョンスマートスクリーンも2019年第3四半期に発売され、業界と消費者から高い評価をいただきました。このように消費者を起点として生活シーンをシームレスに繋ぎ、インテリジェントなユーザー体験を提供するための豊かなエコシステムが徐々に立ち上がりつつあります。

また、Huawei Mobile Services(HMS)を支えるエコシステムも急速に発展しており、すでに世界170か国・地域を網羅し、登録開発者数は107万を超えています。

●クラウドサービス
ファーウェイはクラウドサービスにおける成長も加速しており、2019年第3四半期にはコンピューティング戦略を発表するとともに、この戦略を支える世界最速のAIトレーニングクラスターAtlas 900を発表しました。また、HUAWEI CLOUD Ascend AIクラスターサービス、KunpengおよびAscendプロセッサをベースとした112の新サービス、インダストリアル・インテリジェント・ツインなどの革新的なサービスを製品をリリースし、政府機関、インターネットサービス事業者、自動車、金融などの産業で大きなブレークスルーを達成しました。すでに300万の企業ユーザーと開発者が「HUAWEI CLOUD」を使用して製品やソリューションを開発しています。

※1 1人民元=14.89円で換算(2019年9月30日現在)
※2 売上高などの各財務情報は国際会計基準(IFRS)に準拠して報告された未監査データです。

※本参考資料は2019年10月16日(現地時間)に中国・深圳で発表されたプレスリリースの翻訳版です。