このサイトはCookieを使用しています。 サイトを閲覧し続けることで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。 プライバシーポリシーを読む>

ファーウェイ、産業指向のインテントドリブンネットワークソリューション 最新版を発表

2018.10.23

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、同社最大規模のICT業界向けの年次イベント「HUAWEI CONNECT 2018」(10月10日~12日、上海エキスポセンター)において、産業指向のインテントドリブンネットワーク(IDN)ソリューションのアップデート版を発表しました。多様な産業やビジネスシーンに対応した本ソリューションにより、ユーザー体験を軸とした柔軟でインテリジェントなネットワークの構築を可能とし、産業のデジタル変革支援を通じてお客様のビジネス価値を最大化します。

デジタル変革のペースは、世界の産業で加速しつつあります。米ガートナーの調査によると、2019年には全企業の83%がデジタル変革を完了すると予想されています。過去10年で、企業のICTインフラストラクチャにはクラウドコンピューティング、ビッグデータ、AI、IoTといった革新的なテクノロジーが導入されてきましたが、サービス中心、エンドツーエンドでのサービス品質保証(SLA)、オープンなデジタルプラットフォームの3つを実現することが依然として課題となっています。

こうしたなか、各産業を代表する企業はデジタル変革における成功体験を活かし、企業ネットワークにも自動化、デジタルツイン、AI、ビッグデータを応用しており、企業ネットワークの変革に向けて革新的な手法を導入しています。ファーウェイの革新的なIDNソリューションはそのひとつとして、ユーザー体験を軸としたインテリジェントなネットワークの構築を支援します。

ファーウェイ ネットワークプロダクトライン プレジデント 胡克文(ケビン・フー)は次のように述べています。 「従来の機器を軸としたネットワーク構築では、さまざまな産業におけるデジタル変革の要件に対応することができないため、企業のネットワークアーキテクチャシステム全体を再構築する必要があります。デジタル世界と物理ネットワークに基づくファーウェイの閉ループ型ネットワークアーキテクチャは、ネットワークアーキテクチャ設計や構築を含めた統合ソリューションを各産業のお客様に提供します。このソリューションにより、各業界のお客様が抱えるデジタル変革の要件に完全に対応することができます」

ファーウェイのIDNソリューションは、デジタル世界と物理ネットワークの連携を実現することで、各業界のお客様のネットワークとビジネス価値を最大限まで高めます。その中核となるネットワーククラウドエンジン(Network Cloud Engine、NCE)は、インテント、自動化、分析、インテリジェンスの4つのエンジンで構成され、プログラマブルな自動化を実現すると同時にデジタルツインを構築することで、ネットワークインテリジェンスを実現します。物理ネットワークには、キャンパス、データセンター、ルーター、光ネットワークが含まれます。このソリューションは、ムーアの法則に基づいてネットワーク性能を継続的に向上させ、ノンブロッキングネットワークを構築し、ファブリックに基づいた弾力性と拡張性のあるネットワークを実現します。

中国招商銀行、ヨーロッパ最大かつ世界第4位の小売業者独シュワルツグループによる導入事例の詳細は、英語プレスリリースご参照ください。


本参考資料は2018年10月10日(現地時間)に中国・上海で発表されたプレスリリースの翻訳版です。