ファーウェイ・ジャパン ケーブル技術ショー2018に出展

ファーウェイ・ジャパンは、7月19日(木)~20日(金)の2日間、東京国際フォーラムで開催される「ケーブル技術ショー2018」に出展いたします。ファーウェイは、光通信及びケーブルアクセス技術を牽引するソリューション・プロバイダーとして、日々最新技術の研究開発に取り組んでおります。「ケーブル技術ショー2018」では、その成果と最新のソリューションをぜひご覧ください。

開催概要

会期:2018年7月19日(木)~20日(金)
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5 番1号)
詳細情報、来場登録:https://www.catv-f.com/
ファーウェイ・ブース:展示ホールE B-35

【ブースイメージ図】

展示内容:

ブースでは、次世代ケーブルアクセスネットワークアーキテクチャである分散CCAP(D-CCAP)をベースとしたDOCSIS3.0/3.1 準拠のシステム(屋内型〈新製品〉/屋外型CMC〈新製品〉)、それを支えるXGS-PON システムを中心に、アクセスシステムを紹介致します。
バックホールネットワークシステムとして100G 対応コンパクトWDM、IP ネットワーク、マルチサービスエッジルータを展示いたします。
さらに、協賛企業による活用事例等をご紹介いたします。

● LTE 方式の地域BWA 事例 :阪神電鉄グループ様
● ケーブルソリューション事例:㈱コミュニティネットワークセンター様


DOCSIS 3.0対応
屋内型CMC MA5633-XB10(新製品)
DOCSIS 3.1対応
屋外型CMC MA5633-BS60(新製品)

XGS-PON ONT HN8255Ws(新製品)