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ファーウェイ、Interop Tokyo 2018の Best of Show Awardで AI Fabric超高速ロスレスイーサネットなど4製品が受賞

2018.06.13

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ)は、本日開幕した国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2018」(6月13日~15日、幕張メッセ)の優秀展示製品を表彰するBest of Show Awardにおいて、AI Fabric超高速ロスレスイーサネット(クラウドコンピューティング部門 グランプリ)、Atlasインテリジェントクラウドハードウェアプラットフォーム(その他 サーバ&ストレージ部門 準グランプリ)などの4製品で受賞しました。

AI Fabric超高速ロスレスイーサネットでグランプリを授与されるファーウェイ ネットワークR&D部門プレジデント 劉 少偉

Best of Show Awardは、出展企業各社からエントリーされる約300もの新製品を、ICT業界の有識者によって編成される審査委員会が14の部門ごとに厳正に審査し、優れた製品・ソリューションにグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を授与するものです。

華為技術日本株式会社 代表取締役社長 王 剣峰(ジェフ・ワン)は受賞にあたり、次のように述べています。「ファーウェイのInterop Tokyoにおける受賞はこれで6年連続となります。当社のお客様のニーズを起点としたイノベーションへの継続投資と品質のあくなき追求が、日本でも高く評価いただいていることを心より嬉しく思います。ファーウェイはあらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現することを目指しています。今後も革新的な製品・ソリューションとパートナー各社とのオープンでWin-Winな協業を通じて、日本のお客様のデジタル変革を支えてまいります」

ファーウェイ・グループは2017年度、売上高の14.9%にあたる897億人民元(約1兆5,509億円)を研究開発に投資しました。近年はクラウド、人工知能(AI)、IoT、5Gにおけるイノベーションを加速し、インテリジェントなICTインフラの構築に注力しており、継続して売上高の10%~15%を研究開発に投資しています。

「Interop Tokyo 2018」は15日まで幕張メッセで開催されます。ファーウェイのブースは、ホール4 No. 4M33です。ファーウェイの「Interop Tokyo 2018」への出展情報については以下をご参照ください。

http://e.huawei.com/topic/interop2018/jp/

ファーウェイの受賞一覧

AI Fabric超高速ロスレスイーサネット: クラウドコンピューティング部門 グランプリ

イーサネットで低遅延、ゼロパケットロスを実現し、分散型ストレージ、HPC、AI等のシナリオでのパフォーマンスを高める超高速ロスレスネットワークソリューション

受賞理由: 既存のコンバージドエンハンスドイーサネット(CEE)の課題を独自技術で解決し、より高性能、より低コストを追求している。同製品の特長は、PFC(Priority Flow Control)を改良した「VIQ」、キュー管理の「Dynamic ECN」、Fast CNP(Congestion Notification Profile)の3つである。

Atlasインテリジェントクラウドハードウェアプラットフォーム:その他 サーバ&ストレージ部門 準グランプリ

クラウド、AI、HPC、ビデオ解析などのサービスに向けて構築された、新世代インテリジェントクラウドハードウェアプラットフォーム。FusionServer Gシリーズ ヘテロジニアスサーバー等で構成

受賞理由: ヘテロな計算機環境を構築する上で問題となるアクセラレーターやGPUの計算機資源の仮想化を、ネットワーク越しでCPUノードに動的にアタッチする機能により実現した点を評価。また、性能面でも、オーバーヘッドを10%以下に抑えたことは実用的であると考えられる。今後、本製品の展開を通じて、異なるワークロードに対する性能やスケールさせる上でのネットワーク帯域、レイテンシの影響の評価などのベストプラクティスが溜まり、さらに大規模でヘテロな計算機環境を実現する製品が登場することを期待する。

業界トップクラス最高密度のネットワークスライシングルーター NetEngine 40E-M1A

ネットワークインフラ部門 審査員特別賞

受賞理由: 100GbE/40GbE/10GbEと多ポートを装備し、ディープバッファ・ラージテーブルにより、データセンターからエンタープライズでのルーターと広い適用領域を安価に実現した。100GモードとSFP併用モードの切り替えも面白い。

5G Readyのテラビット級高性能高密度小型省エネルーター NetEngine 40E-M2K

5G部門 審査員特別賞

受賞理由: 5Gのネットワークスライスに対応するため、タイムスロットのスケジューリングでトラフィックを分離するFlexEthernetの機能を備えたエッジルーターで、通信事業者ごとに異なる要求に対応していく将来性を評価して、審査員特別賞とする。