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ファーウェイと独SUSE、信頼性で新たな標準となるミッションクリティカルサーバーの提供で協業

2017.09.28

ファーウェイと独SUSEは9月27日、SUSECON 2017(9月25日~27日、チェコ・プラハ)において、両社のパートナーシップを拡大し、信頼性において新たな標準となるミッションクリティカルサーバーを構築していくことを明らかにしました。メモリーモジュールのホットスワップをサポートするミッションクリティカルサーバーによって、システムの稼動を確保しつつ、顧客企業が予期せぬメンテナンスにかかる時間を削減できるよう支援します。

ファーウェイとSUSEの両社は、ファーウェイのKunLun ミッションクリティカルサーバーと「SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications」上で稼動するソリューションを提供することで、エンタープライズ ミッションクリティカル向けラインナップを強化します。これは、両社がグローバルに事業を展開する企業向けに信頼性の高い高性能なソリューションの構築に尽力していることを示すものです。

(続きはファーウェイ・グローバルサイト(英語)でご覧ください。)